2018年シュトーレン食べ比べイベントレポート

こちらは2018年12月に東京都小平市のお菓子教室スタジオジェンマにて行われたシュトーレン食べ比べイベントのレポートです。

写真のように全15種類のシュトーレンを食べ比べしました。

2018年シュトーレン食べ比べイベント

 

シュトーレンが日本で流行りだしたのはいつ?

シュトーレン(シュトレン)が色々なお店に出回り始めたのは6~7年前になります。

それ以前に私は楽天ショップでシュトーレンを販売していましたが、競合店は10店舗くらいでした。

売っているお店はあってもメインに押し出しているわけではないかったので、あまり力を入れる商品ではなかったので消費者の認知度も低かったです。。

ところが7~8年前くらいにセブンイレブンがクリスマスのパンフレットに載せてシュトーレンを販売しました。

一般的にたくさんの方の目に触れるようになったきっかけになったのだと私は思っています。

翌年からパン屋さんもお菓子屋さんもこぞってシュトーレンを販売するようになりました。

 

シュトーレンとは?

 

日本では規格がないのですが、ヨーロッパでは抜き打ち検査があるほど規格が決まっています

マンデルシュトーレン

はドライフルーツを使用しなくてもいいですが、アーモンドの使用が決められている。

ドレスナーシュトーレン(Dresdner Stollen)

小麦粉100%に対し、バター20%、マーガリン20%、ドライフルーツ70%、アーモンド10%。ドレスナーシュトーレンは、ドイツ国法では、ドレスナーで作ったもの以外でこの名称を使うことが禁じられており、ドレスナー以外で作られたシュトーレンで、この総称を使いたい場合は、ドレスナー種のシュトーレン(Stollen nach Dresdner Art)と呼ばれます。

ただし分量についての規定ではなく、ドレスナーのパン屋さんがそれぞれの材料と配分で作るので、上記の配分が規定されているわけではありません。

クリストシュトーレン(Christstollen)

一般的に呼ばれている名称の基本のシュトーレンになります。シュトーレンと呼ばれるものは、小麦粉100%に対し、バター(82%以上のバター)が最低30~50%の分量含まれているもの、または、純正バター(バター100%)が最低24.6%、マーガリンでは30.75%の脂肪分が含まれているものと食品法で規定されています。乾燥物の分量は、小麦粉100%に対し、最低60%が含まれなければなりません。上記の規定にそぐわないものは、シュトーレンと称することができないことが定められています。

ヴァイナハツシュトーレン(Weihnachtsstollen)

上記と同じものの別名で、規定されている名前ではありません。一般的に上記と同じように使用されています。小麦粉100%に対し、バターの量30%、ドライフルーツ60%。

バターシュトーレン(Butterstollen)

小麦粉100%に対し、バター40%、ドライフルーツ70%。(補足)純正バター(100%バター)の場合は32.8%です。バターの名称の配分が規定されています。マパジパンの使用は禁止されています。

マンデルシュトーレン(Mandelstollen)

小麦粉100%に対し、バター30%、アーモンド20%、アーモンドの最低量20%、加えて、パジパン(モモの種で作られた、マジパンに似せて作られたもの)の使用は禁止されています。

その他シュトーレンのアレンジされたもの。

マジパンシュトーレン(Marzipanstollen)

真ん中にマジパンが入っており、30%以上使用されているもの。

モーンシュトーレン(Mohnstollen)

中にブルーポピーのクリームが渦巻状に巻き込んであるシュトーレン。小麦粉100%に対し、モーンが8%以上使用されているもの。

 

当日の画像を参加者の方が撮影してくださったのでご紹介します。

 

 

当日のシュトーレンレポートを作りました。

シュトーレンレポートはパッケージ写真、カット面写真、サイズ、重量、単価、原材料など記入いたしました。

下記からダウンロードしていただけますのでご興味のある方はご覧ください。

シュトーレンレポート

 

2019年も開催いたしますので、開催が決定次第イベントのお知らせをお届けします。

ご連絡ご希望の方は下記スタジオジェンマの公式Line@にご登録いただき、シュトーレンの詳細希望とメッセージお願いします。す。

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